DPFを守る6in1の小売開始!DPF詰まりを解決する、DPF洗浄、水素ガスカーボンクリーニング施工承ります

ディーゼル車のDPFを確認する整備イメージ

DPFの自動再生が終わらないときは?表示と使用状況から確認すること

DPFの自動再生がいつまでも終わらないように感じたときは、経過時間だけで故障と決めず、表示の内容と車両の使用状況を確認しましょう。自動再生中の表示が続いていても、その間ずっと同じ状態で再生が進んでいるとは限りません。

一方、警告の点滅や点検を求める表示、普段と違う力不足がある場合は、単に待ち続ける対応が適切とは限りません。この記事では、自動再生・手動再生を混同せず、所有車の説明書に沿って判断するための確認点を整理します。具体的な操作条件は車種・年式ごとに異なります。

dpf 自動再生 終わらないの確認ポイント
目次

自動再生が長いときは、まず表示を正確に確認

DPFは、ディーゼルエンジンの排気に含まれる粒子状物質を捕集する装置です。捕集したすすを燃焼させて処理する工程が再生です。メーカーによって装置の名称が異なり、いすゞではDPDという名称が使われています。

メーターで確認したいのは、再生中の案内なのか、手動操作の要求なのか、点検が必要な警告なのかという違いです。色だけで判断せず、表示されている文字、ランプの形、点灯か点滅かを説明書と照合します。他車種の動画と同じ表示だと思い込まないようにしましょう。

「何分以上なら故障」と一律には決められない

自動再生は、運行状態などの条件に影響されます。いすゞのFAQには、走行状況を見ながら制御しているため、自動再生の表示が長く続く場合があると説明されています。このため、経過時間だけを使った共通の異常判定はできません。

ただし、以前より明らかに時間がかかる、頻繁に繰り返す、ほかの警告を伴うなどの変化は、相談する理由になります。「長い気がする」だけでなく、いつ表示に気づき、その後どのような運行をしたかを残すと、状況を伝えやすくなります。

走行・停車・短時間使用の履歴を振り返る

自動再生が終わらないように見える場合は、その前後の使い方を確認します。短距離での使用が続いたか、低速走行や停車が多かったか、途中でエンジンを切ったかなどです。どれかが当てはまるだけで原因を断定できるわけではありませんが、点検時に役立つ情報です。

停車中のアイドリングで完了するとは限らない

「エンジンをかけたまま待てば終わる」とは限りません。いすゞのDPDでは、自動再生と停車中の手動再生で制御が異なると案内されています。自動再生の途中で停車し、表示が消えても、完了ではなく中断した場合があるという説明もあります。

この仕組みをすべての車両へそのまま当てはめることはできませんが、ランプの消灯だけで完了を判断しないことは大切です。待つ、走る、手動操作するという対応は、所有車の説明書が指示する状態に合わせて選んでください。

乗用ディーゼルも、対象車の条件を確認

例えばMAZDA2・SKYACTIV-D 1.5の説明書では、低速走行や短時間の使用、長いアイドリングなどにより、粒子状物質が自動で除去されない場合を挙げています。指定された表示への処置と、直ちに点検を受けるべき表示も区別されています。

他車種の速度や時間の目安を借りて、同じように走れば解消すると考えないでください。トラック、乗用車、農機では運転条件も操作も異なります。年式やエンジン仕様に合った説明書を確認する必要があります。

手動再生を求められたら、指定の手順と環境を確認

手動再生の要求が出ている場合は、対象車の説明書を開き、実施できる条件と禁止事項を確認します。スイッチがあるからいつでも実行できるわけではありません。操作しても始まらない場合に、何度も押したり別の車種の方法を試したりすることは避けます。

再生時の排気は高温になるため、周囲の可燃物や人への配慮が必要です。屋内や乾いた草などの近くで、自己判断による操作を行わないでください。作業場所や停止状態も含め、メーカーが示す安全条件を守ります。安全に実施できる場所がない場合は、販売店へ相談しましょう。

手動再生が進まない、いつもより明らかに長い、完了しても要求が繰り返されるときは、点検の要否を相談します。説明書の操作を行ったか、途中で中断したかも伝えてください。再生回数を重ねれば必ず解決するとは言えません。

警告表示や出力低下がある場合は、点検を優先

チェックエンジンランプや点検を求める表示、強い力不足を伴う場合は、無理に高回転で走って再生させようとしないでください。いすゞのFAQでは、装置を保護するために再生を禁止する状態があると説明されています。操作できないこと自体に理由がある場合があります。

その状態で何キロまで走れるかは、一律に判断できません。車種、表示、現在地、走行の可否を販売店へ伝え、移動や点検の方法を相談します。異臭や煙などの変化があれば、それも先に共有してください。運行予定がある場合は、代替車や作業変更の判断も管理者と合わせます。

警告を消すためだけに故障記録を消したり、制御装置を変更したりすることは避けましょう。再生が長いという症状から、すすの量や部品の状態を所有者だけで確定することはできません。

再生と洗浄・整備は、目的が異なる

再生を繰り返しても、すべての堆積物が燃えてなくなるわけではありません。すすと異なり、灰分であるアッシュは燃焼せずに残ります。再生の頻度が増えた場合は、フィルターの状態や整備履歴を含めて点検し、必要な対応を決めることになります。

だからといって「終わらないならすぐ洗浄」とも言い切れません。制御や関連部品の状態を調べる必要があるためです。再生、洗浄、部品交換は同じ処置ではなく、点検結果によって選び分けます。装置の基本は、DPFとは何かを解説した記事でも確認できます。

燃料添加剤についても、警告が出ている車両へ入れれば安全に再生できる、灰をすべて除去できるといった使い方を前提にしないでください。原因の確認と、日常の燃料管理を分けて考えます。

記録の際は、表示を見始めた時刻と、実際に再生が始まった時刻を混同しないようにします。途中から気づいた場合は「開始時刻不明」と残してください。ランプが消えた時刻も、完了したと説明書で判断できたのか、単に表示が消えたことを確認したのかを分けます。

運行中に写真を撮ろうとして運転操作がおろそかになってはいけません。安全に停車してから確認し、記録できなかった部分は分からないままで相談して構いません。

相談前に残したいのは、表示と使用履歴

相談用のメモには、メーカー・型式・年式、走行距離または使用時間、表示の写真、気づいた時刻、直前の走行・作業内容をまとめます。「終わらない」という一言に、停車した時間や途中でエンジンを切った事実を添えると、確認すべき条件が伝わりやすくなります。

以前の再生頻度が分からなければ、無理に平均値を作らず、分からないと伝えます。整備記録があれば、オイル交換やDPF関連作業の履歴も準備しましょう。これは診断を自分で行うためではなく、相談先が状況を把握するための整理です。

点検後は、必要な整備と次回の対応を記録します。運転者が交代する車両では、表示が出た際の連絡先を決め、取扱説明書の該当箇所を共有しておくと、同じ症状が出たときに判断がそろいやすくなります。

点検後の燃料系ケアを検討するなら

CCY株式会社では、ディーゼル車用燃料添加剤「6in1」を取り扱っています。再生に関する不調を点検したうえで日常のケアを検討する方は、車種・型式・使用状況を添えて、適合や購入方法をご相談ください。必要な再生操作や洗浄・修理を代替するものではありません。

6in1の適合・購入方法についてのご相談はこちら

参考資料

いすゞ自動車|お車全般について(DPD)

マツダ|MAZDA2電子取扱説明書 DPF

CCY株式会社|サービス・6in1取扱案内

関連記事

CONTACTお問い合わせ

DPFを守る6inを国内独占小売開始!DPF詰まりを解決する、
DPF洗浄、水素ガスカーボンクリーニング施工承ります

PAGE TOP